松下千穂里 / 中学2年(2021年)~高校3年(2025年) 女子学院高等学校 / 2026年から東京科学大学進学
届いた検出器で宇宙線を数え、データを解析。観測体験のあとは、メンター・研究者と決めた自分の問いに取り組みます。
「宇宙線」という言葉しか知らない状態から始めた人が多数派。物理が苦手でも、学校の承認なしに個人で参加できます。
検出器・部品・ソフトは貸与(三菱みらい育成財団の助成)。必要なのはインターネット環境とパソコン 1 台。応募は約 5 分。
最初の数週間は用意されたテーマで「観測の手応え」をつかみ、そのあと必ず自分のテーマへ。
1 年で学会発表、2 年目に加速器実験や論文投稿をする人もいます。
5 分の応募フォーム → 30 分のオンライン面談でテーマの希望を伺う → Discord に参加、検出器が自宅に届く。

用意された測定テーマから 1 つ選び、測定・解析に挑戦。仰角で数がどう変わるか、観測の手応えをつかむ。
必ず自分のテーマへ。メンター・研究者と問いを決め、隔週 30 分のメンタリングと年 2 回の報告会で進める。

HSRC・JpGU・日本物理学会などで口頭/ポスター発表。年末レポートで 1 年の探究をまとめる。

J-PARC・UVSOR・KEK・CERN などで自作検出器のビーム実験。論文の執筆・投稿へ。
松下千穂里 / 中学2年(2021年)~高校3年(2025年) 女子学院高等学校 / 2026年から東京科学大学進学
川道かのん / 中学1年(2023年) ~高校1年(2026年) / 愛知県 / 名大教育付属中・高
濱本夏芽 / 高専1年(2024年) ~高専3年(2026年) / 茨城県 / 茨城高専
オンラインと対面の進捗報告会で、データとつまずきを持ち寄る。自宅から加速器・海外までの現場と、これまでの成果は「成果と現場」のページにまとめました。
成果と現場を見る
東京大学 大学院理学系研究科
附属原子核科学研究センター教授 / センター長
〝 加速キッチンで中高生が行っている素粒子・原子核研究は 学術的意義が高く、最先端の研究に触れる大変貴重な機会です。〟
実験装置の開発など、本格的な研究に没頭することで、基礎科学の将来を担う物理学者としての第一歩を踏み出すことができるでしょう。
東北大学
サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター教授 / センター長
〝 加速キッチンは東北大のサイクロトロン・ラジオアイソトープセンターで生まれ、中高生の放射線探究というテーマで 2022年度から共同研究を行っております。〟
この基盤を活用した大型サイクロトロン加速器を用いた実験など、中高生には貴重な機会となるでしょう。
費用・安全管理・受験との両立・学校との関わり方を、保護者向け/先生向けにまとめています。
所要時間は約5分です。詳細な志望理由は不要で、お名前と学校、興味のある内容を伺うだけで応募できます。
最初の数週間は用意されたテーマで観測の練習、そのあと自分のテーマでの探究に進みます。
¥0参加費5分で応募153人が参加中