2026年度版 For Families & Schools

FOR PARENTS & TEACHERS GUARDIANS

保護者・学校関係者の方へ ─ 加速キッチン 宇宙線探究プログラムのご案内
For Parents 保護者の方へ
01 about the program

このプログラムとは

加速キッチンは、中学生・高校生・高専生が自分で組み立てた宇宙線検出器を使って、本物の探究活動を行うプログラムです。手のひらサイズの検出器がご自宅に届き、リビングから宇宙線を測るところから始まります。

¥0

参加費は
完全無償

三菱みらい育成財団の助成を受けて運営しています。参加費・入会費はいっさいかかりません。宇宙線検出器・電子部品・解析ソフトウェアはすべて貸与・提供されます。ご家庭に用意いただくのはインターネット環境とパソコン1台だけです。

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自宅から
始める探究

大学や研究所で開催するワークショップではんだごてで回路を組み立てます。その後はリビングや屋外で宇宙線を測ることができ、活動の中心はオンラインで行われます。

研究者が
ずっと並走

大学生・大学院生のメンターと、CERNやKEKの研究者が活動をサポートします。子どもの問いに本物の研究者が向き合う環境が整っています。

02 frequently asked questions

Q and A

Q 費用は本当に無料ですか?

はい、完全無償です。

加速キッチンは、一般財団法人三菱みらい育成財団の助成を受けて運営されています。参加費・入会費はいっさいかかりません。宇宙線検出器・電子部品・解析ソフトウェアはすべて加速キッチンから貸与・提供されます。ご家庭に用意いただくものは、インターネット環境とパソコン1台だけです。

Q 検出器の対応について教えてください

検出器はプログラム期間中の貸与品です。参加開始前に、お子さんと保護者の方に借用書へのご署名をお願いしています。借用書には、破損・紛失・その他機材に関わる条件を明記しており、内容を確認・合意いただいた上で機材をお渡しします。

手順書と動画マニュアルを用意しており、取り扱いで迷う場面はメンターや運営スタッフにすぐ相談できます。「壊してしまうかもしれない」という不安が参加のハードルにならないよう、サポート体制を整えています。

Q 研究室や施設への訪問はありますか?安全面は大丈夫ですか?

大学・研究所でのワークショップや、カウンセリング施設への訪問が発生する場合は、別途、保護者の方に同意書へのご署名をお願いしています。事前に内容をご確認いただき、保護者の方が確認・合意された上で参加となります。

また、こうした対面活動に際しては、加速キッチンが保険を手配します。万が一の事故・ケガについても、ご家庭にご負担が生じないよう対応しています。詳細は参加開始前のヒアリングでご説明します。

Q メンターはどんな人ですか?信頼できますか?

メンターの多くは、自分自身も中学・高校生のときに探究活動に打ち込んでいた大学生・大学院生です。「後輩たちの探究を支えたい」という気持ちで関わってくれている人がほとんどで、参加者が感じるつまずきや問いを自分ごととして受け止めてくれます。

活動は主にDiscord(オンラインチャット)上で行われ、運営スタッフも常時モニタリングしています。メンターと参加者が1対1でクローズドな連絡を取ることはなく、必ずグループチャンネルを介します。また、オンラインのビデオチャットはすべて録画・記録し、必要に応じて公開できる状態で保管します。

Q 個人情報はどのように扱われますか?

取得した個人情報は、プログラム運営の目的にのみ使用します。第三者への提供・販売は行いません。

詳細はウェブサイトのプライバシーポリシーをご確認ください。

Q 受験勉強・部活と両立できますか?

できます。活動の中心は隔週1回・30分のオンラインメンタリングです。日程はメンターとお子さんが相談して決めるため、部活の大会や試験期間にはお休みを入れることができます。

実際に「高校3年生の受験期に一度休止し、合格後に再開した」参加者もいます。「続けること」が目的のプログラムではないので、無理なく自分のペースで進められます。また、いつでも退会できます。退会時の検出器返却もオンラインで手続きできます。

For Teachers 先生・顧問の方へ
06 participation patterns

学校側の関与方法

基本は生徒個人の申し込みです。活動は自宅で行うため、学校側の運営管理は不要で、学校の承認も必要ありません。先生方には、SSH・課題研究に取り組む生徒を支援する形での関わりをご検討いただけます。

A Pattern A

生徒個人での参加
(基本形)

興味を持った生徒が自分で見つけ、自分で申し込みます。活動は自宅でのオンライン中心となるため、学校側の運営管理は発生せず、学校の承認も必要ありません。先生にはとくに何もしていただかなくて構いません。

学校側の負担・承認:不要。
B Pattern B

SSH・課題研究テーマへの
組み込み

SSH や課題研究に取り組む生徒が個人で申し込んで参加している場合、その探究テーマに「宇宙線探究」「素粒子探究」を組み込むことができます。別途推薦枠はありませんが、生徒が自主的に取り組んでいる活動を先生に適切に支援・評価していただくことが、最も重要な関与の形です。

推薦枠なし。生徒の自主参加をSSH・課題研究として支援する。
C Pattern C

学校プログラムとして
導入したい場合

学校の授業・プログラムとして正式に導入したい場合は、有料にて個別対応しています。規模・形式・目的に合わせたプランをご提案しますので、まずはお問い合わせください。

有料・個別お見積もり。お気軽にご相談ください。
First Step · 出張ワークショップ

まず「検出器の組み立て・測定体験」を半日で

本格導入の前に、先生・生徒が加速キッチンの内容を実際に体験できる出張ワークショップがあります。はんだごてで検出器を組み立て、その日のうちに宇宙線を測定する半日プログラムです。

出張ワークショップを見る →
07 university placement

進路指導における位置づけ

加速キッチンの活動は、大学入試の推薦・総合型選抜での活動歴として記載できます。

university track record

進学実績と
活動の記録

  • 東京大学・京都大学・早慶など理系トップ校への進学実績
  • 大学との共同研究・学会発表経験を持つ参加者も複数
  • 活動内容の証明書類・発表資料は加速キッチンから発行可能(要相談)
documents available

発行できる
書類・資料

  • 活動参加証明書
  • 探究レポート・発表資料(生徒が作成したもの)
  • 発表・論文・受賞歴の一覧(共有 Google スプレッドシートでも公開中)
推薦書への記載内容についてご不明な点があれば、学校担当者との個別ミーティングを承ります。

お問い合わせ

ご不明な点は、いつでもお気軽にご連絡ください。
お子さんの応募・SSH活用・学校プログラム導入(有料)のご相談も承ります。

メール:info@accel-kitchen.com  ·  LINE 公式:lin.ee/05KURmt