


CsI 検出器と、箱の中身あて
CsI シンチレータで「ガンマ線分光ができる検出器」を自作します。中身の見えない箱に入った湯の花・減塩塩・バナナチップ・モナズ石を測り、微量なトリウムやウランなどの同位体から、どの箱に何が入っているかを当てます。最後は自分が測った同位体の元素キーホルダーを組み立てて持ち帰ります。
放射線のハンズオンの多くは「霧箱で観察する」か「ガイガーカウンターで測る」でした。 検出器をブラックボックスにせず、放射線を「測った」実感を持ち帰ってもらうために、 自分で組み立てた検出器で測る体験会を、年間数百人以上を対象に開いています。
同じ体験会を、参加する人と持ち時間に合わせて組み替えます。
学校や科学館のプログラムのほか、企業や自治体の放射線研修、一般向けのアウトリーチでも。
普通教室で足ります。機材は一式こちらで持ち込みます。ハンズオンでも、ブース型でも。
完成品を渡して、まず分解してもらいます。放射線で光るシンチレータと光センサーを自分で貼り合わせ、外の光が入らないように遮光する。自分で組み立てた検出器で測るから、検出器がブラックボックスにならず、実感を持って測定できます。
組み立てて、測って、解析して、研究者と議論して、発表する。ここまでが1日に入ります。

中身を分解して確かめながら、チームで1台を組み立てる。

天頂角を変える、本で遮る、階を移る。自分の問いで測る。

予想や仮説とどう違うか、比べて考察する。

中高生スタッフ・研究者と考察を深める。

班ごとに発表し、研究者がフィードバック。












CsI シンチレータで「ガンマ線分光ができる検出器」を自作します。中身の見えない箱に入った湯の花・減塩塩・バナナチップ・モナズ石を測り、微量なトリウムやウランなどの同位体から、どの箱に何が入っているかを当てます。最後は自分が測った同位体の元素キーホルダーを組み立てて持ち帰ります。



CERN・LHC の ATLAS、CMS や KEK の SuperKEKB が実際に記録したデータを、研究者と同じ方法で 1 件ずつ分析します。全班の結果を重ねると、ヒッグス粒子などノーベル賞につながった粒子発見を追体験できます。最後は研究者や他国の会場とビデオ会議でつなぎ、結果を議論します。



つくばの KEK で SuperKEKB のトンネルに入ります。周長 3 km のリングを電子と陽電子が逆向きに回り、Belle II 測定器の位置で正面衝突する。実物を見たあと、見てきたものをブレスレットにします。二重のリングが 2 本のビームパイプ、ビーズが測定器・加速空洞・電磁石です。
学校・科学館・フェス・研究所一般公開・大学──。
日程・規模・対象に合わせて、構成を一緒に組み立てます。お気軽にご相談ください。
出張授業、SSH、課題研究、文化祭企画、部活動の特別講座。学校のテーマに合わせて、検出器・カリキュラム・メンターをチューニングして伺います。
来館者向けの体験ブース型から、申込制の一日完結ワークショップまで。研究者と一緒の登壇企画もご相談いただけます。
検出器以外のテーマでも、これまで多くの場でお届けしてきました。
JavaScriptで、自分より強いリバーシAIをつくる。盤面評価値を自分で書き、最後はAI同士で対戦。1〜2時間で初心者でも完走できる、加速キッチンの定番テーマ。
代表事例 ・ 広尾学園 / 東北大学 / Kodoキッズステーション / 昭和学院
リバーシAIワークショップを見る →
マイクで録った自分の声をブラウザ上で波形・スペクトルに分解。音の高さ・大きさ・倍音構造を数字とグラフで読み解き、母音と子音、発声のクセまで観察するワークショップ。
代表事例 ・ KODOキッズステーション / サカママ × Dynabook / 各地の科学イベント
自分の声の可視化ワークショップを見る →
サイエンス × デジタル、サイエンス × アート、サイエンス × 音──。学校・科学館・親子イベントの場で、テーマに合わせて構成して伺います。
代表事例 ・ KODOキッズステーション(5年連続)/ サカママ × Dynabook
徳島県教育委員会と運営する、高校生が県内の社会課題に挑む年間探究「キューブドCプログラム」。県内6校以上から約60名が学校を超えてチームを組み、Discordで協働。9月に県庁担当者、12月に県知事・教育長へ提言する。
運営 ・ 徳島県教育委員会 × 加速キッチン(2022年度〜)
徳島県PBL活動を見る →
科学フェス、学会、研究所の一般公開 ──。ブースには検出器の実物と、中高生の探究成果を持ち込んでいます。
出展レポート:サイエンスアゴラ2026(9/12・13) / これからの出展:日本物理学会 第81回年次大会「JPS Expo」(9/16〜19・東京大学 駒場キャンパス)











申込期間:12/1〜12/14。
書籍・出版社ブースとして出展。検出器と中高生の探究成果を、研究者の集まる場で紹介。
光・音・振動で宇宙線を感じるブース。検出器の分解・組み立ても体験できます。入場無料・申込不要。
中高生が自宅で組み立てて動かす素粒子検出器と、自作のチェレンコフ検出器を展示。会場で宇宙線をライブ測定。ブース B 06-02。
検出器と、中高生が手づくりした素粒子グッズの展示ブース。
早稲田大学・田中香津生准教授による夏の特別ワークショップ。第1部(年少〜小1)は、紫外線で色が変わるビーズ・赤外線で色が変わるビーズを使って、色の変わるブレスレットづくり。見えないはずの光を手元で確かめた。第2部(小2〜高3)は「元素」と「ガンマ線」をテーマに、グループで検出器を組み立て、目に見えないガンマ線の観測に挑戦した。
日本物理学会・日本物理教育学会 共催「2026 自然の不思議─物理教室」。宇宙線検出器を使って観測に挑戦。定員22名・参加費(保険料)50円ほか・申込締切8/2(応募多数の場合は抽選)。
文部科学省・東京大学 主催。大学・原子力関係機関が並ぶポスターセッションに出展。
日本物理教育学会 主催。簡易的な宇宙線観測機器を組み立てて観測、女性研究者との交流・施設見学。定員30名・参加無料。
ポータブル宇宙線・放射線検出器と、中高生の探究成果を展示。
中高生・大学生が手づくりした素粒子グッズの販売と、探究活動の成果展示。ブース H2 う-31 ほか。
早稲田大学・片岡ライン X線ガンマ線イメージングプロジェクトのシンポジウム。宇宙から人体まで、X線・ガンマ線で「視る」技術を横断。加速キッチンの田中香津生准教授が関わるプロジェクト。
宇宙線検出器の実演と、中高生の探究成果の展示。
日本最大級のサイクロトロンを見学、研究者と一緒にデータ解析。Seed and Design 共催。
JHPS若手研・学友会 × 日本アイソトープ協会 × 加速キッチンの合同ブース。ミニゲームで原子と放射線を遊んで学ぶ。
霧箱と検出器のデモブース。研究者と語る企画。「理系女子ミニツアー&講演会」では、中高生メンバーが素粒子探究の進め方を紹介。
早稲田大学・田中香津生准教授による夏の特別ワークショップ。PC上のシミュレーションから実験へ、運動量保存をトーナメント形式で学ぶ。
ポータブル宇宙線・放射線検出器の頒布、中高生の探究成果とオリジナル素粒子グッズの展示。ブース Pub04・Pub12。
手づくりの素粒子物理グッズと検出器のブース展示。
日本人初採択。加速キッチン参加者から派遣。
検出器の解体・再組立て・測定。内閣府 原子力委員会 岡田委員 来場。早稲田大・田中氏ほか講師。
SEEDS プログラム枠で開催。
霧箱観察と検出器のデモ。KEK と共同。
大型加速器施設の見学、測定、研究者との対話。抽選制。
ICRC2023(国際宇宙線会議)と日程連動。海外の研究者と接続。
遮蔽・距離・建物減衰の4テーマ班。東京工業大博士課程・大学院生メンターが参加。
AVF930 サイクロトロンの見学。地磁気活動との相関分析。
遠隔で検出器を組み立て、天頂角依存性を解析。
ポリマーゲル線量計(アルゼンチン共同)、地磁気異常と宇宙線、英国・米国(オレゴン・オマハ)の高校との合同セッション。
超高エネルギー宇宙線(Telescope Array)の講演+検出器組み立て+測定。東北大CYRICと KEK研究者の合同企画。
米国 QuarkNet との連携で開催された日本側ワークショップ。加速キッチンの原型。
日程・規模・場所がまだ確定していない段階からご相談いただけます。
これまでの開催実績をもとに、御校・御館に合ったプログラムをご提案します。