地元食材の地産地消
そば米だとそば米汁、半田そうめんだとそうめん、と認知されている料理が限定されていることを課題と設定して、そば米バーガーや半田カルボナーラなど見た目から興味を引くレシピを考案。
このプログラムでは違う学校の高校生同士でチームをつくって、県内の様々な社会課題に取り組みます。
年間を通じてフィールド調査・プロトタイプ実証・関係者インタビューを重ね、最終的に県知事・教育長へ提言します。
徳島県内の各高校から数名ずつが参加。学校・学年を超えたチーム編成で、ふだんは出会えない仲間と協働します。
テーマ設定からフィールド調査・実証実験・提言書執筆まで、約8〜10ヶ月の長期。途中9月と12月に2回の提言フェーズを設けています。
9月に県庁の担当者へ中間報告、12月に徳島県知事・教育長へ最終提言。実際の県政に届く距離感が、このプログラム最大の特徴です。
Discordというチャットツールを使って、県内の他校の高校生といっしょに探究を行います。
対面が難しい平日も、テキストとボイスチャットで議論・資料共有・進捗報告を継続。年間の総コミュニケーション量は次のとおりです。
高校生は県内のさまざまな現場でフィールド調査を行い、自分たちのアイデアをプロトタイプとして試作・配布し、関係者へのヒアリングを通して提言を磨きます。
机上の理屈で終わらせず、地域の人と直接やりとりして検証することが、このプログラムの軸になっています。
過去のグループが取り組んだ探究テーマの一例。それぞれが県内のフィールドで実証実験まで行い、提言書として徳島県へ提出されました。
そば米だとそば米汁、半田そうめんだとそうめん、と認知されている料理が限定されていることを課題と設定して、そば米バーガーや半田カルボナーラなど見た目から興味を引くレシピを考案。
賑やかさがなくなっている東新町商店街の昔の記憶を風化させないために、当時の写真をカラー化してエピソードとともに発信するインスタグラムアカウントを運用。
2023年から徳島県に導入された自転車レーンは、自転車道、自転車専用通行帯、矢羽型と複数種類あるものの、まだほとんどが認知されておらず適切に利用されていない。県内の高校生900人以上にアンケートを実施し、啓発資料を作成。
着用阻害要因の調査、店舗での入手性の確認、啓発資料の作成・配布を通じて、女子用スラックスの認知拡大に取り組む。県内の制服取扱店舗を実地で回り、入手環境の現状をマッピング。
県庁担当者・徳島県知事・教育長への報告で実際に使用した、各年度のグループ提言書を公開しています。
年度をクリックすると、そのグループ全体のPDFが開きます(合計18本)。
県知事への報告会、フィールド調査、グループミーティング、メディア掲載──活動を写真で振り返ります。






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